攻撃15がなぜ重要か — 同時ゲージ(CMP)
マスターリーグはCP制限がなく全員最大レベルです。同種(ミラー)や同種族値の相手と同じターンにゲージ技を撃つと、実効攻撃が高い方が先に発動します(同時ゲージ・CMP)。ムゲンダイナを攻撃14で育てると、この優先権争いで攻撃15の相手に負けます。実際のシミュでは攻撃14ミラーが シールド0=分、シールド1=負、シールド2=負 でした。ミラーの多い上位メタでは攻撃15が事実上必須です。
どこから勝敗が分かれるか
ムゲンダイナは個体値がシビアです。15/15/14まで下がるだけでフラージェスを落とし始めます。上位100種を全数シミュした結果、ステータスが少し下がるだけでブレイクポイントを超え勝敗が変わる対面が出ます。よって高個体を使うのが安全です。
ベストパートナー効果 — 相手がBPかどうか
ベストパートナー(レベル+1)の効果は、相手もBPかどうかで変わります。相手がノーBP(L50)ならシールド1で新たに勝てる相手が3体、相手もBP(L51)なら1体です。マスター上位の伝説は相手もBPが多く、ミラー・同種族値ライバルは両者L51で引き分けに戻ります。損はないので余裕があれば、ただしミラーを勝たせる魔法ではありません。
なお、この妥協ラインはメタで動きます。よく会う相手の比重が変わったり新ポケモンが入ると、ブレイクポイントが移動し、今「大丈夫」な個体が際どくなることがあります。よって本分析はシーズン 27 (2026.06.02~09.09)基準で、シーズンが変わると上位100種を再度全数シミュして更新します。